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ビジネスマンのたしなみ 賢いワインの選び方

取引先や上司など、一流のビジネスマンがワインを好む傾向が強いと感じたことはないでしょうか? 

実はビジネスマンにとってワインを嗜むことはメリットが多いと言われています。何故、彼らはワインを好んで嗜むのでしょうか。 

それは、一流のビジネスマンはワインが「ビジネスチャンスを掴む鍵」だと知っているからです。では、なぜワインがビジネスチャンスを掴む鍵なのでしょうか? 

今回の記事では、ビジネスマンがワインを嗜むメリットからビジネスシーンにおけるワイン選びのコツについてご紹介します。 

目次

ビジネスシーンにワインを取り入れるメリット 

ワインをビジネスに取り入れるメリットは、取引先とワインを通じたコミュニケーションを取ることで関係を円満にし、良い印象を与えることにあります。 

例えば、周年記念やレセプションパーティーでのおもてなしの飲み物として、あるいはレストランで重要な接待をするときの飲み物としてワインが選ばれることも多く、ワインを通じたコミュニケーションの機会は想像以上に多くあります。 

取引先や上司の昇進祝いや節目のお祝いにワインギフトを贈ることも定番です。 

このようにワインはビジネスシーンに密接に関わっており、取引先との和やかな関係を築き円滑な取引を進めるための手段として活用されています。 

日ごろからワインに触れ知識を磨くことで、きっとワインがあなたのビジネスシーンで大きな味方となるでしょう。 

ビジネスマンがワインを嗜むメリット 

冒頭で、ワインは「ビジネスチャンスを掴む鍵」と説明いたしました。 

もし、ワインがビジネスに良い影響を与えるのであれば、ビジネスマンにとってワインを嗜むことは大きなメリットになると言えます。 

ワインに触れるビジネスシーンで、ワイン選びやマナーを知らなかったがためにビジネスチャンスを逃すようなことにならないよう、日頃から楽しみながらワインに触れる機会を意識的につくっておきましょう。 

ワイン選びの基礎ポイント 

ワインの種類と特徴 

ワインと言えば、スパークリングワイン、白ワイン、赤ワインなどが最初に思い浮かぶのではないでしょうか。 

その他にもロゼワインやオレンジワインなど細かいワインの種類がありますが、まずはスパークリングワイン、白ワイン、赤ワインの3種の特徴をしっかりとおさえましょう。 

スパークリングワインは炭酸入りのワインです。すっきりと爽やかな味わいを楽しむことが出来るワインで、食前酒として選ばれることが多いワインです。 

白ワインは、マスカットの様な果皮の色が淡い、白ぶどうを使用して造られるワインです。ワインにより味わいは異なりますが、一般的に赤ワインと比べると渋みが穏やかで爽やかな印象のものが多いため、繊細な味わいの野菜・魚料理などの淡白な料理と合わせることが多いワインです。 

赤ワインは黒ぶどうといわれる巨峰やピオーネの様な果皮が黒いぶどうを使用しています。その果皮をしっかりと果汁に漬け込みながらワインを造るため、皮の渋みがワインに移り白ワインより味わいが濃く、渋みを感じる味わいになる傾向があります。 

そのため味わいが強い肉料理や煮込み料理と合わせるのが王道のスタイルとなります。 

葡萄品種の特徴を利用してワインを選ぶ 

ワインに使用されるぶどうは数えきれないほど多くの品種が存在しており、使用する品種により大きく味わいが変化します。 

ぶどう品種ごとの味わいの傾向を知ることは、ワイン選びをする際の大きな手掛かりとなります。初心者のうちは飲んでいるワインに使用されるぶどう品種を確認しながらワインを嗜むようにしましょう。 

例えば、赤ワインだと軽いワインはピノ・ノワール、重たいワインはメルロカベルネ・ソーヴィニヨンが有名です。白ワインであれば、すっきりタイプはソーヴィニヨン・ブラン、フルーティーなタイプだとシャルドネなどが有名です。 

まずは、王道のぶどう品種から試してみることをお勧めします。 

国や地域の特徴を理解しワインを選ぶ 

ぶどうは農作物です。同じぶどう品種を使用していても、国や地域の気候によって栽培されるぶどうの味わいは大きく変化します。ぶどうの味わいが異なれば、勿論ワインの味わいも変化します。

また醸造方法により、ワインの味わいを人為的にコントロールする事もできますが非常に複雑です。まずは温暖な気候のワインは濃厚な味わい、冷涼な気候のワインはすっきりした味わいに仕上がる傾向にあるということを覚えておきましょう。 

例えば、すっきりしたワインが飲みたいなら北の産地、濃厚でリッチな味わいのワインが飲みたいのであれば南の産地のワインを選ぶと概ねイメージと近いワインを楽しむことができます。 

シーン別・取引先との仲を円滑にする 賢いワイン選びのコツ 

ワイン選びのポイントを抑えたところで、実際のビジネスシーン別にワイン選びのコツをご紹介していきます。 

ビジネス・ギフトでのワイン選びのポイント 

昇進・就任祝いや取引先の周年祝いなど、ビジネスでワインを贈るシーンは意外と多いものです。 

事前に取引先の情報をしっかりと得ておくとワイン選びの成功率はぐっと高まります。例えば、相手好みの味わいや、思い出のある国、会社の創立記念日など特別な思いのある年代のワインが入手可能であれば、そのワインを贈ることで受取り手の趣向や気持ちに沿った喜ばれる素敵なギフトとなります。 

しかし、情報を得る機会がなく相手方の趣向がなかなか掴めないことも多いものです。その際は、予算に合わせつつ知名度の高いワインやギフトして人気の高いワインなど万人受けするようなワインを選択しましょう。 

有名産地のワイン 

シャトー・ラグランジュ 

フランス・ボルドーの格付けにランクインされている知名度の高いワインです。力強くも上品でしなやかなタンニン(渋み)が感じられ、ワイン上級者の方にも喜んでいただきやすい1本です。 

サッシカイア 

イタリアワインの伝統を覆し、イタリアワインの発展に貢献した世界中で注目度の高いワインです。ワイン愛好家であれば誰しも1度は飲んでみたいと憧れるマニア涎垂の1本と言われており、力強く、複雑味に富んだ本格的な味わいの赤ワインです。 

ギフトとして人気のワイン 

ルイ・ロデレール コレクション 

シャンパンはお祝いの意味合いが強く日本でも縁起の良いお酒とされている為、ビジネスシーンでのギフトにも人気の高いワインです。 

中でもルイ・ロデレールは、イギリスの専門誌「ドリンクス・インターナショナル」において、「世界で最も称賛されるシャンパーニュ・ブランド2023」第一位を獲得した超実力派のシャンパンメゾンが手掛ける代表ワインです。 

味わいも、繊細で複雑味に富んだ本格的なシャンパンの味わいを楽しむことが出来ることから、きっとワインにこだわりが強い方にも満足いただける事でしょう。 

ビジネスランチ~ディナーまで 接待でのワイン選びのポイント 

取引先とのランチやディナーなどでワインを選ぶ際は、アラカルトメニューであれば食材との相性を意識するといいでしょう。

乾杯はスパークリングワイン、野菜・魚など淡白なお料理には白ワイン、お肉料理には赤ワインを選ぶと大きく外すことがなくスマートにワインとお食事を楽しむことができます。 

コース料理を頼む際は、前菜、お魚、お肉と繊細な味わいから食べ応えのあるメインへと進んでいくので、ワインもスパークリングワイン、白ワイン、赤ワインの順にお食事と合わせていけば間違いありません。 

また、ソムリエの方が在籍しているようなお店では、予算のみを予めお店に伝えておき、ワイン選びのすべてをソムリエに任せるのも賢い選択です。 

ソムリエは、お料理に合わせて的確なワインをチョイスしてくれます。またワインの味わいやストーリーなどをサービス時にお話ししてくださることも少なくないので、同席者と共にソムリエとのワインについての会話を楽しむことが出来ます。 

ただワインを選ぶ際は、相手方の趣向もあるため一方的にワインの選択を押し付けないように注意し、相手に合わせ柔軟に対応していきましょう。 

おわりに 

今回はビジネスマンの賢いワイン選びをテーマに、ビジネスマンがワインを楽しむためのメリットやワイン選びのコツをご紹介しました。 

ワインは取引先とのコミュニケーションを取り持つ役割があるほか、リラックス効果もあるため休日にワインを楽しむ習慣を取り入れることで休日が充実し、仕事のパフォーマンスが向上することも期待できます。 

今までワインに触れてこなかった方はワインをどう選べばいいか悩まれるかもしれませんが、ビジネスシーンでソムリエ級の知識が求められるわけではありません。まずはワインに触れる機会を増やすことから始めるのをおススメします。 

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